判定結果を見る・・・自分の性格と天職の傾向を理解しよう性格タイプ別 天職の探し方・適職の見つけ方 & 転職サイト比較


 

判定結果を見る・・・自分の性格と天職の傾向を理解しよう

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より信頼できる「判定結果」を得るための「コツ」。



性格のタイプ分けテストでご自分が属するタイプはわかりましたか?
その判定結果をご覧いただく前に、より正確な判定結果を得るための「コツ」を少しだけ述べておきます。

例えば選んだ選択肢の数が
E=7、I=2
S=3、N=6
T=8、F=1
J=2、
P=7
の場合であれば、ENTPタイプ(目移りの多い挑戦者)と考えていいでしょう。

でも、次のような場合は少し気をつけてください。
E=7、I=2
S=3、N=6
T=4、F=5
J=2、
P=7
これは一応、ENFPタイプ(陽気な夢追い人)ですが、T(思考)とF(感情)との差がたった1ポイントしかありません。もしかしたら、たまたまF(感情)が多くなっただけで、質問の仕方が変わればT(思考)の方が5ポイントになっていたかもしれません。
こういった場合は性格理解の基本のページをよく読んでいただき、自分はT(思考)とF(感情)とのどちらに属するのかをよく考えてみてください。

もし、それでも判断しかねる場合は、おそらくあなたはT(思考)とF(感情)の両方を半分ずつ持っている可能性があります。
この場合、あなたはENTPタイプとENFPタイプの両方の説明を読む必要があります。

このように、4ポイントと5ポイントというような点数配分になり、性格理解の基本のページを読んでも判然としない場合は、「自分は時と場合によって、どちらの性格タイプにもなりうる人間だ」と考え、両方のタイプ説明に目を通してください。



前のページでも述べたように、このテストの判定結果は決して皆さんの性格にレッテルを貼るものではありません。
あくまでも「考え方のクセ」あるいは「心の利き手」を示したものであって、実際はどの人もすべてのタイプの特性を持っていると考えて間違いありません。
ただ、もしかりに、あなたがENTPタイプだったとしたら、例えば転職活動や就職面接のような「一世一代の緊張する場」では、使い慣れた性格傾向、あるいは得意な性格表現であるENTPタイプ(目移りの多い挑戦者)の自分がつい前面に出てしまいやすい、だからENTPタイプらしい天職探しの方法を考えてみよう、というのがこのサイトの趣旨なのです。



人間の性格は一枚岩ではない、ということ。



人の性格タイプを16種類に分類する「MBTI」を取り扱った書籍やサイトがいくつかあります。書籍に関して言えば、今のところ、すべて海外の本の翻訳本ではなかったかと思います。
こうした書籍などは私も興味があるし、批判するつもりは一切ありません。でも、それらの内容についてちょっとだけ疑問符を付けておきたいところがあります。このサイトの内容にもかかわることですので、ここで少しだけ触れておきたいと思います。

例えばESTJ(管理社会の申し子)というタイプを考えた時、たいがいの「16タイプ」関連の書籍やサイトでは、あたかもE(外向)、S(感覚)、T(思考)、J(判断)という4色の絵の具が混ざり合って、独特の色合いを出している、というニュアンスで説明されています。

ところが、実際の人間の性格というのはこういうふうにはなっておらず、また、MBTI理論でもそういうふうに考えているわけではありません。
ESTJという性格タイプの中には、まずメインの性格としてET(外向・思考)があり、次にサブの性格としてIS(内向・感覚)がある、という構造になっているのです。
これについてはこちらのページでも詳しく説明させていただきましたので、時間がありましたらお読みください。
★メインの性格、サブの性格については、各タイプ説明の冒頭部分にて2行の端的なフレーズで表記してあります。


この他にも、人間の性格には劣等機能という側面があります。
例えばESTJの場合、まずメインの性格としてET(外向・思考)、サブの性格としてIS(内向・感覚)があるというのは前にも述べた通りですが、実はこうした「得意な考え方のクセ」の裏にIJ(内向・感情)の性格が眠っていて、これを劣等機能と言います。

劣等機能について簡単に説明すると「ふだん使い慣れていないがために、何かの拍子に表に出てくると、制御しづらい形で暴走してしまう性格側面」ということです。 (したがって、「劣っている機能」という意味ではありません)

再びESTJの場合を例にとると、このタイプの人はふだん自分の心の中を感情的に内省することに慣れていないので、例えば仕事で大失敗などした際、必要以上に自分をネガティブに責め続け、自分はもう生きている価値のない人間だ…などと思い悩んでしまう場合がある、ということです。
これがもしINFPタイプであれば、自分の内面で吹き荒れる感情の「嵐」はもう慣れっこになっているので、そうした自分の感情と向き合うコツがわかっているのです。つまり意外にも、INFPタイプは心の中の苦しみには耐性があるということであり、実際、INFPのメインの性格(得意な考え方のクセ)はIF(内向・感情)となっています。

このサイトでは、こうした各タイプにおける劣等機能の解説は「今のところ」省略してあります。そこまで詳しく追求し過ぎると、「天職探し」を必要以上に難しくしてしまいそうに思ったからです。
でも、いつかユングのタイプ論やMBTIが広まってきたならば、劣等機能を「天職探し」に役立つツールとして取り上げてみようかと考えています。


では、お待たせしました。
次の表の中のリンクがそれぞれの性格タイプの説明への入り口です。


タイプイメージを一言で表現すると…
ESTJ管理社会の申し子
ESTP実践あるのみ
ESFJ世話好き
ESFPいまを生きる
ENTJ凡人をみちびく指導者
ENTP目移りの多い挑戦者
ENFJ人情派の交渉名人
ENFP陽気な夢追い人
ISTJきまじめな模範生
ISTP一匹オオカミの仕事人
ISFJ律儀な奉仕活動家
ISFP誠意あふれる職人さん
INTJ満点めざす理系の秀才
INTP一人で考えにふける学者
INFJ名を告げず立ち去るヒーロー
INFP理想郷をめざす旅人

【サイト管理人からのおことわり】
こちらのページでもご説明したように、「性格タイプを16種類に分ける」という発想に関してはMBTIをヒントにしています。しかし各タイプのイメージ名や性格の記述についてはむしろユング心理学をベースにしており、そこに私自身の経験を重ね合わせて書いてみました。
また、16タイプそれぞれに付けたイメージ名も私が独自の判断で作成したオリジナルであって、本来、MBTIでは各タイプにイメージ名を付けるということはしておりません。